結婚式二次会の会場はどんな会にしたいかをイメージしながら探そう!

2021/7/28

#役立ち

結婚式の二次会をどうするか考えるにあたり、まず頭を悩ませるのは会場選びではないでしょうか?

会場選びは何を基準に行えば良いのでしょうか?料金ももちろん大切な判断要素ではありますが、実はそれ以外にも考慮しなければならないことはたくさんあるのです。

今回は結婚式二次会の会場をどのように決定すれば良いかについて、いくつかご紹介したいと思います。

1.どんなテーマの二次会にしたいかを明確にする

まず初めにすべきことは、二次会のテーマを明確にすることです。当たり前のことですが、テーマが明確化されていないと、内容の検討段階で方向性がブレてしまうので、しっかりテーマを固めておくことがとても大切です。

この点でのアドバイスとして、なるべく文字として書き出すことをお勧めします。なぜなら、新郎新婦の二人の脳内イメージでテーマを設定したとしても、かなり漠然としたものである可能性が高いからです。

二次会には、検討準備段階から多くのご友人のスタッフが協力してくれることでしょう。人数も場合によっては多くなる可能性もあります。それにも関わらず、結婚式の二次会のテーマがしっかり固まっていない故に方向性がブレてしまうと、多くのスタッフに多くの無駄な労力を強いることになるのです。

ですから、まずは二次会のテーマを書き出せる程明確に固めるようにしてください。

2.テーマに合った立地や外観か

結婚式の二次会のテーマがしっかりと固まったなら、次にすべきことは実際の会場選びです。会場がテーマに合った立地や外観かどうかをしっかりチェックすることがまず重要になります。これらの要素が伴っていないと、せっかく二次会のテーマを定ても台無しになってしまうからです。

例えば、参加してくれた友人たちをもてなすことをテーマにしているのに、自分たちのコアな趣味を前面に押し出した二次会にしたらどうなるでしょうか?それは参加者を、お二人の趣味に付き合わせているだけになってしまいますね。

また、遠方からの友人が大半を占めているにも関わらず、駅から遠く離れている会場で二次会を開催するとしたらどうでしょうか?遠方からの参加者に対するホスピタリティーにかけるかもしれません。

また、外観についても考慮が必要です。「内容がよければ問題ない」と考えておられる新郎新婦もおられるようですが、人は視覚からの情報で印象が左右されてしまいます。ですから、二次会の印象をよくしたいのであれば、テーマに合った外観の会場を選ぶこともマストと言えるでしょう。

これらを考慮して、ホテルやレストランがいいのか、それとも他のプライベートな雰囲気を醸し出せる場所でやるのがいいのか等々検討するようにしましょう。

このように、結婚式の二次会のテーマを決めたならば、それに合った立地や外観の会場を選ぶことが大切です。

3.十分なスペースや機材・設備があるか

会場選びに関してさらに考慮すべき点として、十分なスペースや機材・設備があるかどうかという点も欠かせません。この要素も結婚式の二次会の進行に大きな影響を与えるからです。

スペースが不十分ですと、参加者に圧迫感を与えます。そして人の動線を制限することにもなりますので、参加者が二次会に疲れを感じさせる要因になり得ます。それに危険も生じる可能性が高いといえます。

また、このスペースがどれくらいあるのかによって、二次会での催し物も変わってきます。例えば、スペースが小さいのに人がたくさん移動するようなゲームをすることはできませんよね?

また、機材や設備に関しても確認が必要です。二次会では音楽や映像を必ずと言っていい程使用するものです。ですからその為の機材が会場に備え付けられているかを確認しましょう。そして持ち込みするならば、自分の機材を会場の機材に確実に接続できるのかも確認なさるようにしてください。

例えば、HDMIケーブルやiphoneやipadを接続するジャックなどの存否を確認し、ないのであれば事前に対応策を検討するようにしましょう。

4.どんなフードやドリンクが提供されるか

結婚式の二次会の会場を選ぶにあたり考慮すべき点として、どんなフードやドリンクが提供されるのかも大切なポイントです。参加者に大きな印象を与えるこのポイントを抑えることは必須と言えるでしょう。

新郎新婦はきっと参加者に美味しい食事やドリンクを提供したいと願っているはずです。しかし、その会場はどのようなフードに対応してくれるでしょうか?まずはその点を確認しましょう。

また、地元の特産品のような、目玉となるようなメインディッシュとして、どんな料理を提供してくれるでしょうか?またウェディングケーキも対応してくれる会場でしょうか?

さらにドリンクについても確認が必要です。特にアルコールはお祝いムードに花を添えてくれる大切なアイテムです。アルコールの種類が少ないと、それだけでなんとなく残念な印象を与えかねません。十分なアルコールドリンクメニューが揃っていることも確認しましょう。

さらに、ソフトドリンクも充実させることで、全ての参加者を大切にもてないしたいと思っていることを示すこともできるので、必ず確認するようにしましょう。車を運転しなければならない参加者もいますし、特に女性の中にはアルコールが苦手な方が一定数います。女性ウケするようなお洒落なノンアルコールドリンクが揃っていると、おもてなし感が出ていいですね。

費用との兼ね合いもありますが、十分にフードやドリンクで参加者をもてなせる会場を選ぶことが大切であることを忘れないようにしましょう。

5.二次会でどれくらい利用された実績があるか

最後に確認しておきたいのは、その会場が結婚式の二次会の会場としてどれくらい利用された実績があるのかを確認するようにしましょう。この実績の数が多ければ、当日スムーズに二次会を行うことが可能となるでしょう。

確かに二次会の会場選びは、前述してきたように、新郎新婦が定めたテーマや、フードやドリンクなどの要素を考慮して決めることができます。しかし、自分たちの好みだけで判断するのは少々リスクが伴うものなのです。

結婚式の二次会ではそれなりの人数が集まります。そして祝いの場特有の参加者の行動パターンというものもいくらか存在します。ですから、新郎新婦の友人のスタッフだけでなく、会場のスタッフも案内や誘導に慣れていることが成功のカギと言えるのです。

さらに料理に関してもこの実績は大切な判断要素となります。結婚式の二次会での料理で大切なのは味だけでなくスピードやタイミングだからです。調理スタッフがこのような時間制限のある調理に慣れているのかも、二次会成功のためには重要なのです。

ですから、最後に必ず結婚式の二次会での使用実績を確認するようにしましょう。

おわりに

結婚式の二次会には考慮すべき要素がたくさん存在しています。もちろん全て思い通りになることは難しいかもしれませんが、どのような項目を考慮して会場を決定すれば良いかを覚えておくならばベターな決定をすることが可能となることでしょう。

結婚式よりも結婚式の二次会の方が印象に残っているという参加者は多いものですよね?それはきっと、新郎新婦が参加者のご友人たちをもてなしたいという気持ちが込められているからです。

これからの人生で、結婚式の二次会の会場を決める際には、この記事で紹介した内容を覚えておけば、新郎新婦も参加者も皆がハッピーになれる二次会会場を選ぶことができるでしょう。