【2025年版】歓迎会で絶対盛り上がるゲーム15選|新入社員と打ち解ける自己紹介ネタ&失敗しない進行ガイド

#歓迎会

最終更新:2025/12/7

「今年の歓迎会幹事、任せたよ」と言われて、頭を抱えている方はいらっしゃいませんか?

新入社員と既存社員の距離を縮める大切なイベントですが、世代間のギャップや初対面の緊張感があり、ただ飲み会を開くだけでは「なんとなく終わってしまった」で終わりがちです。

実際には、最初の歓迎会でどんな空気がつくられるかが、その後数ヶ月のコミュニケーションやオンボーディングにも影響します。「話しかけやすい先輩ができた」「会社の雰囲気がなんとなく分かった」と感じてもらえるかどうかが、歓迎会ゲームの大事な役割です。

そこで重要になるのが、歓迎会で盛り上がるゲームの選び方。特に新入社員歓迎会では、自己紹介を兼ねたゲームを取り入れることで、自然と会話のきっかけが生まれ、組織のエンゲージメントも向上します。

この記事では、年間数多くの社内イベントを支援してきた視点から、「準備が簡単」「誰でも楽しめる」「絶対にスベらない」歓迎会ゲームを厳選してご紹介します。新入社員向けの自己紹介ゲームからチーム対抗戦まで、シーン別に15選をピックアップ。さらに、失敗しないためのリスク管理や、プロ並みの進行を可能にするツール活用術まで網羅しました。

ぜひ、この記事をブックマークして、最高の歓迎会を企画してください。

1. 歓迎会でゲームを行う目的と選び方のポイント

ただ漫然とゲームを行うのではなく、目的を明確にすることで選ぶべきゲームが変わります。

HR総研が2024年に実施した「社内コミュニケーション」に関する調査では、社員間のコミュニケーション不足は業務の障害になると考えている企業が86%にのぼることが分かっています。

歓迎会は、こうしたコミュニケーション上の課題にアプローチできる絶好の機会です。

歓迎会ゲームの4つの目的

  • アイスブレイク(緊張緩和): 初対面の緊張をほぐし、話しやすい雰囲気を作る。
  • 相互理解(自己紹介): 人柄や意外な一面を知り、共通点を見つける。
  • チームビルディング: 協力して課題を解決し、一体感を醸成する。
  • その後のコミュニケーションのきっかけ作り: 歓迎会で出たエピソードや共通点が、翌日以降の雑談や1on1の話題になる。「歓迎会のゲームで話した〇〇さん」と記憶に残れば、オンボーディングの成功率も上がります。

失敗しないゲーム選びの基準

参加者の年齢層や職種、会場の環境に合わせて選ぶことが重要です。以下のマトリクスを参考に、自社に合うタイプを見極めましょう。

基準 重視するポイント おすすめのジャンル
少人数(〜10名) 会話の深さ、個人の理解 自己紹介系、トークテーマ系
大人数(30名〜) 全員参加、ルールの単純さ クイズ大会、ビンゴ、チーム対抗戦
オンライン 画面越しの視認性、操作性 謎解き、オンラインツール活用型
幅広い年齢層 知識差が出ない、身体を使わない 多数決ゲーム、直感型ゲーム

2. 【シーン別】歓迎会で盛り上がるおすすめゲーム15選

ここでは、具体的なゲームネタを「自己紹介・アイスブレイク」「チーム対抗・盛り上がり」「オンライン対応」の3つのカテゴリに分けて紹介します。

① 初対面でも会話が弾む!自己紹介・アイスブレイク系(5選)

新入社員の人柄を自然に引き出し、「話しかけやすい空気」をつくる歓迎会向けのゲームです。特に新入社員歓迎会の自己紹介タイムで使うと効果的。

  • 「実は私、〇〇なんです」自己紹介(⏱5分〜 👥5〜30名): 名前+意外な一面を一言添えるだけ。シンプルですがインパクト大です。
  • 共通点探しゲーム(⏱10分 👥4〜20名): ペアやチームになり、制限時間内に共通点をいくつ見つけられるか競います。「猫派」「出身地が西日本」など。
  • Good & New(⏱10分 👥5〜15名): 24時間以内にあった「良かったこと」「新しい発見」を一人ずつ発表。ポジティブな空気を作れます。
  • 積木自己紹介(⏱10分 👥5〜10名): 前の人の名前と特徴を言ってから自分の自己紹介をする記憶ゲーム。「〇〇が好きなAさんの隣の、△△が好きなBです」。
  • ウソ・ホント自己紹介(⏱15分 👥5〜20名): 3つの自己紹介のうち1つだけ嘘を混ぜ、どれが嘘か当ててもらうゲーム。

② 会場が一体になる!チーム対抗・盛り上がり系(5選)

中盤のメインイベントとして、会場のボルテージを上げるゲームです。

  • 社内内輪ネタクイズ(⏱20分 👥10〜100名): 「社長の趣味は?」「オフィスの近くの美味しいランチは?」など、会社に関するオリジナルクイズ。愛社精神も育まれます。
  • ジェスチャーゲーム(⏱15分 👥10〜30名): 声を出さずに身振り手振りでお題を伝える定番ゲーム。上司が必死になる姿は盛り上がります。
  • ペーパータワー(⏱15分 👥10〜40名): A4用紙だけを使って、制限時間内にどれだけ高く積み上げられるか競う。チームワークが試されます。
  • 被っちゃダメよゲーム(少数決)(⏱10分 👥10〜50名): お題に対して、他の人と被らない回答を目指すゲーム。
  • スピードビンゴ(⏱15分 👥20〜50名): 数字ではなく、「会場にいるメガネの人」「今月誕生日の人」などお題に合う人を探してマスを埋めるビンゴ。

③ リモートでも距離が縮まる!オンライン対応系(5選)

ZoomやTeamsでもスムーズに進行できるゲームです。リモートワーク中心の企業や、拠点が複数ある会社のハイブリッド歓迎会でも効果的。画面越しでも盛り上がれるよう設計されたゲームを厳選しました。

  • おうちにあるものしりとり(⏱10分 👥5〜15名): 家にある実物を持ってきてしりとりをする。プライベートが垣間見えて親近感が湧きます。
  • バーチャル背景大喜利(⏱10分 👥5〜20名): お題に合わせて面白いバーチャル背景に変える大喜利。
  • ミュートで読唇術(⏱10分 👥5〜15名): ミュート状態で一人が言葉を話し、何を言っているか当てるゲーム。
  • オンライン謎解き脱出ゲーム(⏱30分 👥5〜20名): 画面共有を使い、チームで協力して謎を解くパッケージ型のゲーム。
  • Googleマップ旅行(⏱15分 👥5〜30名): ストリートビューで指定された場所を一番早く見つける競争。

3. 成功する歓迎会のタイムスケジュールと進行のコツ

ゲームの内容が良くても、進行がグダグダだと満足度は下がります。ここでは、2時間の歓迎会を想定した理想的なタイムスケジュールと、幹事が確認すべきチェックリストを紹介します。

理想的なタイムテーブル(120分)

  • 00:00〜00:15: 開会挨拶・乾杯・歓談(料理を楽しむ)
  • 00:15〜00:30: 【第1部】自己紹介・アイスブレイク(短時間でサクッと)
  • 00:30〜01:00: 歓談・席替え
  • 01:00〜01:40: 【第2部】メインゲーム大会(一番の盛り上がり所)
  • 01:40〜01:50: 結果発表・表彰
  • 01:50〜02:00: 締めの挨拶・閉会

歓迎会後にやっておきたいフォロー

歓迎会は「その場が盛り上がればOK」ではありません。1ヶ月後も効く歓迎会にするために、以下のフォローを行いましょう。

  • 写真の共有: 当日の写真を社内チャットで共有。新入社員のプロフィール写真としても活用できます。
  • ゲームで出たエピソードをSlackのプロフィールに: 「実は〇〇なんです」で出た話を自己紹介ネタとして活用してもらう。
  • 1on1での話題にする: 「歓迎会で言ってた〇〇の話、もっと聞かせてよ」と声をかけるだけで、会話のハードルがグッと下がります。

歓迎会ゲームで生まれたエピソードを、その後のコミュニケーションに活かす。これこそが、単なる余興ではなく「オンボーディングの一部」として歓迎会を設計するということです。

✅ 幹事必携!直前チェックリスト

当日のトラブルを防ぐため、以下の項目を確認しましょう。

  • マイク・プロジェクター・PCの接続確認は済んだか?
  • ゲームのルール説明は「1分以内」で簡潔にできるか?
  • 景品は順位ごとに分かりやすく仕分けされているか?
  • 予備の時間(バッファ)を10分程度確保しているか?
  • BGMのプレイリストは用意できているか?(無音は気まずい原因に)

4. 「やらなきゃよかった…」を防ぐ!注意すべきリスクと対策

歓迎会ゲームには、盛り上がるメリットがある一方で、一歩間違えると「ハラスメント」や「シラけ」につながるリスクがあります。現代の歓迎会で絶対に避けるべきポイントを整理しました。

① ハラスメント・コンプライアンスリスク

かつて定番だった「一発芸の強要」「身体接触が多いゲーム」「容姿やプライベートを過度にいじる内容」は、現代ではNGです。特に新入社員は断りづらいため、心理的安全性を確保することが最優先です。

対策:

  • 誰も傷つかない「知識」や「運」の要素を入れる。
  • 回答を強要せず、パスできる雰囲気を作る。

② 準備不足による「グダグダ」リスク

パワーポイントのスライドが映らない、集計に時間がかかりすぎて間延びする、ルールが複雑すぎて伝わらない、といった事態は参加者のテンションを下げます。

対策:

  • アナログ集計を避ける: 手動での点数計算はミスや遅延の元です。
  • リハーサルを行う: 実際に同僚と試してみて、所要時間を計測します。

リスク回避の比較表

項目 避けるべきNG例 推奨されるOK例
ネタ選び 下ネタ、容姿いじり、内輪すぎる話 会社トリビア、一般的な雑学、子供の頃の夢
参加形式 特定の人だけが目立つ個人戦 全員に参加権があるチーム戦
罰ゲーム 一気飲み、恥ずかしいセリフ 激辛(程度による)、片付け係
ツール 複雑な専用アプリのDL必須 ブラウザで完結するツール、紙とペン

5. 幹事の負担を劇的に減らす「スマホ活用」のススメ

ここまで多くのゲームや注意点を紹介しましたが、「準備が大変そう…」「当日の集計が不安」と感じた方も多いのではないでしょうか。

実は、プロの幹事は「テクノロジー」を使って、準備時間を減らしながらクオリティを上げています。

パワーポイント作成や手集計から卒業しよう

従来の方法では、スライド作成に数時間、当日の集計に冷や汗をかくことが日常茶飯事でした。しかし、参加者のスマートフォンを活用した「クラウド型クイズシステム」を使えば、これらの課題を一気に解決できます。

スマホ活用ツールのメリット:

  • 全員参加: QRコードを読み込むだけで、手元のスマホが回答ボタンになる。
  • 即時集計: 誰が正解したか、現在の順位がリアルタイムでスクリーンに表示される。
  • 準備短縮: テンプレートを使えば、問題文を入れるだけでリッチな演出が完成。

歓迎会には「Ennoshita」がおすすめ

数あるツールの中でも、結婚式二次会や企業イベントで多くの実績を持つ「Ennoshita」は、歓迎会に特におすすめです。

  • アプリ不要: 参加者はブラウザからアクセスするだけ。社用スマホでも安心です。
  • 4択クイズから早押しまで: 「新入社員のプロフィールクイズ」や「社内常識クイズ」など、オリジナルの問題を簡単に作成できます。
  • ランキング発表の演出: 順位発表が最高に盛り上がります。
  • 幹事もスマホで操作: PCに張り付く必要がなく、会場を歩き回りながら進行できます。

「ゲームの準備に時間をかけられないけれど、参加者には楽しんでもらいたい」。そんな幹事さんの願いを叶えるために、Ennoshitaは開発されました。

まずは無料プランで、その手軽さと盛り上がりを体験してみてください。今年の歓迎会は、スマートな進行で「さすが!」と言われる会にしましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 歓迎会のゲーム時間はどれくらいがちょうどいいですか?

A. 全体で30〜40分が目安です。 自己紹介系のアイスブレイク(15分程度)と、メインのチーム対抗ゲーム(20〜30分程度)を組み合わせるのがおすすめ。長すぎると飽きが来るため、盛り上がっているうちに切り上げるのがコツです。

Q. 歓迎会にゲームは本当に必要ですか?

A. 「あった方が絶対に良い」と言えます。 ただ飲み会をするだけでは、既存社員同士で固まってしまい、新入社員が孤立しがちです。ゲームを挟むことで全員に会話のきっかけが生まれ、歓迎会後のコミュニケーションにもつながります。オンボーディングの観点からも効果的です。

Q. 新入社員が緊張しすぎないゲームの選び方は?

A. 「個人で目立つ」より「チームで参加」できるゲームを選びましょう。 一人で前に出る自己紹介は緊張しやすいですが、チーム対抗戦なら周りと相談しながら参加できます。また、「間違えても笑いになる」「正解がない」タイプのゲーム(多数決ゲーム、共通点探しなど)なら、プレッシャーを感じにくくなります。


まとめ

歓迎会のゲームは、新入社員と既存社員をつなぐ架け橋であり、オンボーディングの第一歩です。

  • 目的(アイスブレイク・相互理解・その後のコミュニケーション)に合わせてゲームを選ぶ
  • 自己紹介系・チーム対抗系をバランスよく組み合わせる
  • ハラスメントやグダグダ進行のリスクを排除する
  • スマホ活用ツールで、準備負担を減らしつつ演出を強化する
  • 歓迎会後のフォローで、その場限りで終わらせない

これらを意識すれば、きっと素晴らしい歓迎会になるはずです。Ennoshitaを活用して、幹事さん自身も楽しめるイベントを実現してくださいね。

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