飲み会ゲームおすすめ20選!少人数〜大人数・座ったままOKの飲みゲーを厳選

#ゲーム・余興

最終更新:2026/3/10

「飲み会の幹事を任されたけど、どんなゲームを用意すればいいかわからない」「飲みゲーの定番は知っているけど、もっと盛り上がるネタが欲しい」――そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

飲み会ゲームは、参加者同士のアイスブレイクに最適なツールです。初対面の人が多い懇親会でも、気心の知れたメンバーでの打ち上げでも、ゲームが1つあるだけで場の空気が一変します。大切なのは、人数やシーンに合ったゲームを選ぶことです。

この記事では、道具なし・座ったままでできる手軽な飲みゲーから、大人数のチーム対抗戦、アプリを活用した本格派まで、おすすめの飲み会ゲーム20選を厳選しました。マジョリティゲームのお題例や、失敗しない進行のコツもあわせて紹介します。

飲み会ゲームを成功させる3つのポイント【幹事の企画術】

飲みゲームは「とりあえずやってみよう」で始めると、ルール説明でグダグダになったり、一部の人だけが楽しむ結果になりがちです。まずは企画段階で押さえておきたい3つのポイントを確認しましょう。

目的に合わせたゲームを選ぶ

飲み会のシーンによって、最適なゲームは異なります。歓迎会なら自己紹介を兼ねたゲーム、忘年会なら1年を振り返るクイズ大会、打ち上げなら気軽な飲みゲーがおすすめです。

シーン別に特化した記事も用意していますので、あわせてご覧ください。

参加者の人数・年齢層に合わせた難易度調整

少人数(2〜6人)なら全員が順番に参加できるゲーム、大人数(10人以上)ならチーム対抗戦が向いています。また、年齢層が幅広い場合は、特定の知識を必要としないシンプルなルールのゲームを選びましょう。ルール説明は5分以内が目安です。

タイムスケジュールの組み方

1ゲームの所要時間は15〜20分が目安です。飲み会の途中に2〜3ゲーム挟む構成がちょうどよいバランスです。食事が落ち着いた中盤にメインのゲーム、二次会の序盤にもう1つという流れが自然に盛り上がります。

以下に、この記事で紹介する20選の一覧表をまとめました。人数や準備に合わせてゲームを選ぶ際にご活用ください。

ゲーム名 人数目安 準備 座ったまま
山手線ゲーム 3〜10人 不要 OK
ワードウルフ 4〜8人 アプリ推奨 OK
第一印象ゲーム 4〜15人 不要 OK
NGワードゲーム 3〜10人 付箋・ペン OK
マジョリティゲーム 4〜30人 不要 OK
ほうれん草ゲーム 4〜10人 不要 OK
格付けチェック 5〜20人 比較対象の準備 OK
利きシリーズ 3〜15人 飲み物・食べ物 OK
ジェスチャーゲーム 6〜30人 お題カード 立つ場面あり
伝言ゲーム 6〜30人 お題カード OK(口パク式)
クイズ大会 5〜100人 問題の用意 OK
ビンゴ大会 10〜100人 ビンゴカード OK
連想ゲーム 6〜20人 不要 OK
人間知恵の輪 6〜20人 不要 立って実施
以心伝心ゲーム 4〜20人 紙・ペン OK
リアルタイムクイズ 5〜100人 スマホ OK
イントロクイズ 4〜30人 音楽再生機器 OK
写真当てクイズ 4〜30人 スマホ写真 OK
逆さ言葉ゲーム 3〜10人 不要 OK
私は誰でしょうゲーム 4〜20人 付箋・ペン OK

【道具なし・座ったまま】飲み会ゲームおすすめ8選|定番の飲みゲーを厳選

まずは準備不要で、座ったままできる定番の飲みゲームを8つ紹介します。急に「何かゲームやろう」となった場面でも、すぐに始められるのが魅力です。

山手線ゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
3〜10人 10〜15分 不要 ★☆☆

遊び方

  1. 出題者がお題のカテゴリを決めます(例:「果物の名前」)
  2. 全員で手拍子のリズムを取りながら、順番にカテゴリに合う回答を言います
  3. リズムに乗れなかったり、回答が出なかったり、すでに出た回答を言った人が負けです

盛り上がりポイント: テンポを徐々に速くすると焦りが生まれ、笑いが起きやすくなります。お題の難易度で盛り上がり方が変わるので、簡単なものから始めるのがコツです。

お題例: 「東京23区」「コンビニで買えるもの」「4文字の動物」「赤いもの」「有名人の名字」「カタカナの食べ物」「3文字の国名」「夏に関するもの」「駅名」「スポーツの名前」

ワードウルフ

人数目安 所要時間 準備 難易度
4〜8人 10〜15分 アプリ推奨 ★★☆

遊び方

  1. 参加者のうち1人だけ違うお題が配られます(多数派=市民、少数派=ウルフ)
  2. お題について自由にトークし、誰がウルフかを探ります(制限時間3〜5分)
  3. 話し合い後に投票し、最多票の人がウルフなら市民の勝ちです
  4. ウルフは正体を隠しながら多数派のお題を当てれば逆転勝利です

盛り上がりポイント: 「バレないように話す」という駆け引きが飲み会の会話を自然に盛り上げます。無料のワードウルフアプリを使えば、お題配りもスムーズです。

お題例: 「ラーメン/うどん」「犬/猫」「花火大会/お祭り」「映画館/水族館」「カレー/シチュー」

第一印象ゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
4〜15人 10〜15分 不要 ★☆☆

遊び方

  1. 出題者が「この中で一番○○な人は?」というお題を出します
  2. 全員が一斉に「せーの」で、該当すると思う人を指差します
  3. 最も多く指差された人が「一番○○な人」に認定されます

盛り上がりポイント: 意外な結果が出ると「えー!」という歓声が上がり、そこから会話が広がります。自己紹介代わりにもなるので、歓迎会や懇親会の序盤にぴったりです。

NGワードゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
3〜10人 15〜20分 付箋・ペン ★☆☆

遊び方

  1. 各参加者の額に、本人には見えないようNGワードが書かれた付箋を貼ります
  2. 会話の中で、相手にNGワードを言わせるように誘導します
  3. NGワードを言ってしまった人から脱落していきます
  4. 最後まで残った人が勝ちです

盛り上がりポイント: 自然な会話の中に罠が仕掛けられるので、飲みながらでもスリルが味わえます。「え、今言った?」という瞬間が笑いを生みます。

マジョリティゲーム(多数派ゲーム)

人数目安 所要時間 準備 難易度
4〜30人 15〜20分 不要 ★☆☆

遊び方

  1. 出題者が二択の質問を出します
  2. 参加者全員が一斉にAまたはBを選びます(挙手や指で示す)
  3. 多数派(マジョリティ)に入った人がポイント獲得です
  4. 5〜10問出題し、最もポイントの高い人が優勝です

盛り上がりポイント: 「自分の好みで選ぶか、多数派を読むか」の戦略が面白さのポイントです。大人数でも座ったまま簡単にでき、宴会ゲームとしても定番です。意外な結果が出ると「なんで!?」と盛り上がります。

マジョリティゲーム お題例15選

以下のお題をそのまま使えます。飲み会の場で困ったときにご活用ください。

  1. 旅行に行くなら「海」か「山」か?
  2. デートで行くなら「映画館」か「水族館」か?
  3. 朝ごはんは「パン派」か「ごはん派」か?
  4. もらって嬉しいのは「現金」か「プレゼント」か?
  5. 夏と冬、好きなのはどっち?
  6. 生まれ変わるなら「男性」か「女性」か?
  7. どちらかもらえるなら「時間」か「お金」か?
  8. 告白するなら「直接会って」か「LINEで」か?
  9. カレーの辛さは「甘口」か「辛口」か?
  10. 無人島に1つ持っていくなら「ナイフ」か「ライター」か?
  11. タイムマシンで行くなら「過去」か「未来」か?
  12. 一生食べ続けるなら「ラーメン」か「寿司」か?
  13. 住むなら「都会」か「田舎」か?
  14. 休日の過ごし方は「アウトドア」か「インドア」か?
  15. 歴史上の人物に会えるなら「織田信長」か「坂本龍馬」か?

ほうれん草ゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
4〜10人 10〜15分 不要 ★★☆

遊び方

  1. 最初の人が「ほうれん草、ほうれん草」と言いながら、手で持っているジェスチャーをします
  2. 「ほうれん草」の数を1〜3個の範囲で増減させて次の人に渡します
  3. 受け取った人は同じ数の「ほうれん草」を言い、さらに次の人に渡します
  4. 数を間違えたり、リズムに乗れなかった人が負けです

盛り上がりポイント: リズムを速くするほど難しくなり、焦って間違える姿が笑いを誘います。お酒が入ると難易度がちょうどよく上がる飲みゲーの鉄板です。

格付けチェック

人数目安 所要時間 準備 難易度
5〜20人 15〜20分 比較対象の準備 ★★☆

遊び方

  1. 2つのものを比較し、どちらが「高級品」か「本物」かを当てます
  2. 参加者全員がAまたはBに投票します
  3. 正解者はそのまま残り、不正解者はランクダウンです
  4. 全問終了時に一流の称号を獲得した人が勝ちです

盛り上がりポイント: テレビ番組の人気企画と同じ形式なので、ルール説明が簡単です。飲み会なら「高い日本酒 vs 安い日本酒」「お取り寄せスイーツ vs コンビニスイーツ」など、食べ物・飲み物で比較すると一層盛り上がります。

利きシリーズ(利き○○ゲーム)

人数目安 所要時間 準備 難易度
3〜15人 10〜15分 飲み物・食べ物 ★☆☆

遊び方

  1. 同じジャンルの飲み物や食べ物を複数用意します(例:緑茶3種類)
  2. 参加者に目隠しまたは目を閉じてもらい、順番に試食・試飲します
  3. どれがどの銘柄かを当てます

盛り上がりポイント: 「利きビール」「利きポテチ」「利きジュース」など、飲み会の場にあるもので手軽に実施できます。自信満々に答えて外すと大きな笑いが起きます。

【大人数・チーム対抗】飲み会で盛り上がるゲーム7選

10人以上の大人数の飲み会やチーム対抗で競いたい場合は、以下のゲームがおすすめです。チームに分かれることで、普段話さないメンバー同士の交流が生まれます。

ジェスチャーゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
6〜30人 15〜20分 お題カード ★☆☆

遊び方

  1. チームに分かれ、代表者1人がお題を確認します
  2. 代表者は言葉を使わず、身振り手振りだけでお題を伝えます
  3. チームメンバーが正解を当てるまでの時間を競います
  4. 制限時間内に最も多く正解したチームの勝ちです

盛り上がりポイント: お題の難易度を調整することで、幅広い年齢層が楽しめます。「有名人のモノマネ」「スポーツの動き」「映画のワンシーン」など、お題のバリエーションを工夫しましょう。

伝言ゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
6〜30人 15〜20分 お題カード ★☆☆

遊び方

  1. チームごとに一列に並びます(座ったままでもOK)
  2. 先頭の人だけがお題を確認します
  3. 口パク・ジェスチャー・お絵描きなど、言葉を使わない方法で次の人に伝えます
  4. 最後の人がお題を発表し、正解に近いチームの勝ちです

盛り上がりポイント: 伝わるうちに変化していくお題が笑いのポイントです。「口パク伝言」「お絵描き伝言」「ジェスチャー伝言」と形式を変えると、何度やっても新鮮に楽しめます。

クイズ大会

人数目安 所要時間 準備 難易度
5〜100人 20〜30分 問題の用意 ★★☆

遊び方

  1. 出題者があらかじめ問題を用意します(10〜20問程度)
  2. 参加者は個人またはチームで回答します
  3. 正解数の多い人・チームが優勝です

盛り上がりポイント: 「会社にまつわるクイズ」「参加者の意外な一面クイズ」など、その場のメンバーに関連した問題を入れると格段に盛り上がります。

ただし、問題の作成やスライド準備、当日の集計には手間がかかります。リアルタイムクイズサービスのennoshitaを使えば、AIによる問題自動生成や回答のリアルタイム集計、自動ランキング発表が可能です。参加者はスマホでQRコードを読むだけなので、大人数でもスムーズに進行できます。

ビンゴ大会

人数目安 所要時間 準備 難易度
10〜100人 20〜30分 ビンゴカード ★☆☆

遊び方

  1. 参加者全員にビンゴカードを配ります
  2. 司会者が数字を読み上げ、該当する数字に印をつけます
  3. 縦・横・斜めのいずれかが一列揃ったら「ビンゴ!」と宣言します
  4. ビンゴの順に景品を選べるルールにすると盛り上がります

盛り上がりポイント: ルール説明が不要なほどの定番ゲームです。景品を用意するとさらに盛り上がります。数字の代わりに参加者の名前を使う「人間ビンゴ」にアレンジすれば、交流も深まります。

連想ゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
6〜20人 10〜15分 不要 ★☆☆

遊び方

  1. チームに分かれ、出題者がお題のワードを1つ決めます
  2. 出題者はお題に関するヒントを1つずつ出します
  3. チームメンバーがお題を当てるまでの時間を競います
  4. ヒントが少ないうちに正解できると高ポイントです

盛り上がりポイント: 出題者のヒントの出し方がカギです。絶妙なヒントに「あー、わかった!」と声が上がる瞬間が快感です。道具なしでできるので、飲みゲームの合間にも手軽に楽しめます。

人間知恵の輪

人数目安 所要時間 準備 難易度
6〜20人 10〜15分 不要 ★★☆

遊び方

  1. チーム全員で内向きの円を作り、ランダムに両隣以外の人と手をつなぎます
  2. 手を離さないまま、絡まった状態をほどいて元の円に戻します
  3. 最も速くほどけたチームの勝ちです

盛り上がりポイント: 体を動かすアクティビティなので、飲み会の中盤で座り疲れた頃に入れると気分転換になります。声を掛け合いながら解く過程で、チームの一体感が自然に生まれます。

以心伝心ゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
4〜20人 10〜15分 紙・ペン ★☆☆

遊び方

  1. 出題者が「○○といえば?」というお題を出します(例:「夏といえば?」)
  2. 参加者全員が紙に回答を書きます
  3. 一斉にオープンし、回答が一致した人同士でポイント獲得です
  4. 最も多くの人と一致した人が優勝です

盛り上がりポイント: 回答がバラバラになるお題ほど盛り上がります。「この会社といえば?」「幹事といえば?」など、内輪ネタを程よく混ぜるのがコツです。

【アプリ・ツール活用】準備いらずで本格的な飲み会ゲーム5選

道具なしの飲みゲーも楽しいですが、スマートフォンや簡単なツールを活用することで、テレビ番組のようなクオリティで盛り上がることができます。

項目 道具不要の飲みゲー アプリ・ツール活用ゲーム
手軽さ ◎(ルールを知っていれば即開始) ○(スマホやネット環境が必要)
準備 ◎(不要) ○(事前に問題・素材を用意)
演出力 △(進行者の力量に依存) ◎(BGMや画面演出で自動的に盛り上がる)
大人数対応 △(10人を超えると難しい) ◎(数十人〜100人規模もOK)

リアルタイムクイズ(ennoshita)

人数目安 所要時間 準備 難易度
5〜100人 15〜30分 スマホ ★☆☆

遊び方

  1. 幹事がennoshitaでクイズを作成します(AIが問題を自動生成してくれるので、手間なく作れます)
  2. 当日、参加者はスマホでQRコードを読み取るだけで参加登録完了です
  3. 幹事がスマホから進行操作をすると、参加者のスマホに問題が表示されます
  4. 回答はリアルタイムに集計され、ランキングが自動で発表されます

盛り上がりポイント: 面倒なスライド作成や手動集計が不要で、幹事の負担を大幅に減らせます。発表者ノート機能で台本の閲覧や時間管理もでき、リハーサルで事前確認も可能です。大人数の飲み会やチーム対抗戦にも対応しています。

イントロクイズ

人数目安 所要時間 準備 難易度
4〜30人 15〜20分 音楽再生機器 ★☆☆

遊び方

  1. スマホやスピーカーで曲のイントロ部分を数秒だけ再生します
  2. わかった人が手を挙げて曲名とアーティスト名を答えます
  3. 正解者にポイントが入ります
  4. 参加者の年代に合わせた選曲がポイントです

盛り上がりポイント: 懐かしい曲が流れると「あー!」と歓声が上がり、一気に盛り上がります。世代別に出題すると、年齢層が幅広い飲み会でも全員が楽しめます。

写真当てクイズ

人数目安 所要時間 準備 難易度
4〜30人 10〜15分 スマホ写真 ★☆☆

遊び方

  1. 事前に参加者の子ども時代の写真や趣味の写真を集めます
  2. スマホやモニターで写真を表示します
  3. 「この写真は誰?」「ここはどこ?」といった問題を出します
  4. 正解数が多い人が優勝です

盛り上がりポイント: 参加者の意外な一面が見えるので、話のきっかけが生まれます。社内の飲み会なら、会社の昔の写真を使うのもおすすめです。

逆さ言葉ゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
3〜10人 10〜15分 不要 ★★☆

遊び方

  1. 出題者がお題の言葉を逆さに読み上げます(例:「りんご」→「ごんり」)
  2. 回答者は元の言葉が何かを当てます
  3. 最も速く正解した人にポイントが入ります
  4. 文字数を増やしていくと難易度が上がります

盛り上がりポイント: 酔っている状態だと出題者側も言いにくく、お互いに噛んでしまう姿が笑いを誘います。簡単に見えて意外と難しい、お酒の席にぴったりの飲みゲームです。

私は誰でしょうゲーム

人数目安 所要時間 準備 難易度
4〜20人 15〜20分 付箋・ペン ★★☆

遊び方

  1. 各参加者の額に、有名人や動物の名前が書かれた付箋を貼ります(本人には見えないように)
  2. 参加者は周囲に「はい/いいえ」で答えられる質問をして、自分が誰かを推理します
  3. 最も少ない質問数で当てた人が勝ちです

盛り上がりポイント: 質問の仕方にセンスが表れるので、見ている側も楽しめます。「私は人間ですか?」「私は日本人ですか?」と絞り込んでいく過程がスリリングです。

飲み会ゲームで失敗しないための注意点と景品選びのコツ

せっかく飲みゲーを企画しても、進行を誤ると場が白けてしまうことがあります。ここでは、よくある失敗パターンと、ゲームをさらに盛り上げる景品選びについて解説します。

避けるべき3つの失敗パターン

1. 内輪ネタ・マニアックすぎるお題

特定の部署や一部のメンバーだけがわかるネタに偏ると、それ以外の参加者は置き去りになってしまいます。お題は全員が「わかる」と思えるレベルに設定しましょう。

2. ルール説明が長い・複雑

ルール説明に5分以上かかるゲームは、説明中に参加者の集中力が切れます。初めてでも直感的にわかるシンプルなルールのゲームを選ぶのが鉄則です。複雑なゲームをやりたい場合は、まず簡単なゲームでウォームアップしてからにしましょう。

3. 罰ゲームがハラスメントになる

過度な飲酒の強要や、人格を否定するような罰ゲームは絶対NGです。罰ゲームを設ける場合は「面白い一発芸を披露する」「次のゲームの司会をする」など、誰も傷つかない内容にしましょう。お酒を飲まない人やお酒が苦手な人への配慮も忘れずに。

景品を用意すると盛り上がり倍増!予算別おすすめ景品

ゲームに景品があると、参加者の本気度が上がり、盛り上がりが格段にアップします。飲み会の規模や予算に合わせて選びましょう。

予算 おすすめ景品例 向いているゲーム
〜500円 お菓子の詰め合わせ、入浴剤セット、面白グッズ 全ゲーム共通
500〜1,500円 スターバックスカード、高級レトルト食品、ハンドクリーム ビンゴ大会、クイズ大会
1,500〜3,000円 Amazonギフト券、有名店のスイーツ、タンブラー クイズ大会の優勝賞品

景品選びのポイントは「自分では買わないけど、もらったら嬉しいもの」です。高額な景品を1つ用意するより、幅広い順位に行き渡るよう複数用意する方が満足度は高くなります。

幹事のための最終確認チェックリスト

  • 参加者全員がルールを理解できるシンプルなゲームを選んだか?
  • 特定の知識やスキルがなくても楽しめる内容か?
  • お酒を飲まない人や苦手な人への配慮はできているか?
  • 1ゲーム15〜20分以内に収まる設計か?
  • 景品は参加者の属性に合ったものを選んだか?
  • 罰ゲームは誰も傷つけない健全な内容か?

まとめ

この記事では、飲み会で盛り上がるおすすめゲーム20選を、道具なし・座ったままでできるものから、大人数向けのチーム対抗戦、アプリ活用の本格派まで紹介しました。

ポイントをまとめると、以下の3点です。

  • 人数・シーンに合ったゲームを選ぶことが成功の第一歩
  • ルールはシンプルに、お題は全員がわかるレベルに設定する
  • 景品やツールを活用すると、幹事の負担を減らしつつ盛り上がりを最大化できる

まずは次回の飲み会で、道具なしですぐにできるマジョリティゲームや山手線ゲームを試してみてはいかがでしょうか。この記事のお題例をそのまま使えば、準備ゼロで始められます。宴会全般のゲーム企画についてもっと知りたい方は、「宴会ゲーム完全ガイド」もあわせてご覧ください。

また、大人数のクイズ大会を手軽に実施したい方は、リアルタイムクイズサービスのennoshitaをぜひチェックしてみてください。問題作成から集計・ランキング発表まで自動化できるので、幹事の準備時間を大幅に短縮できます。

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